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TOP > 調査メニュー > 盗聴・盗撮
  • 今は、小型化、高性能の盗聴機盗撮機が、容易に比較的安価でamazonなどのネットショップなどで、すぐに手に入ります。
    もし、これらで取られたものが、SNSやWEB上に出れば半永久的に回収は不能です。
    リベンジポルノなどの男女問題のみならず、企業秘密、遺産関係、離婚関係などなど使おうと思えば使える時代になりました。

  • 盗聴・盗撮発見イメージ

もし、少しでも不安に思う事、不信に思う事があれば、すぐに調査した方が良いと思います。こちらも、やはり早期の方が被害が少なくすみます。
さらに何も無ければ安心が得れます。
もっと、早く動いていれば…とならない様にしたほうが賢明です。

現行法では、電波法、電気通信事業法秘密保護違反、迷惑防止条例違反、住居侵入罪、軽犯罪法違反、現行犯での逮捕ぐらいしか取り締まれません。
よって、まず調査をし、盗聴・盗撮されておれば、機械を排除し加害者の特定をするのが先決です。
調査終了後、さらに盗聴・盗撮の可能性や対策等のアドバイスも差し上げ、仕掛けた人物の特定と対処、メンタル面のケアまでしっかりとサポート致し問題解決のお手伝いをさせて頂きます。