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ペットがいなくなったときにすること

大切なペットがいなくなった!迷子犬や迷子猫を探すにはどうしたらいいのでしょうか?

 

今回は、ペットがいなくなったら今すぐにできることから、ペット探偵に依頼して迷子犬や迷子猫を捜索してもらうタイミングについて解説していきます。

 

 

ペットがいなくなったときにすること

 

 

ペットがいなくなったら?今すぐできること

 

ペットがいなくなったら、迷子犬や迷子猫の収容や保護の情報が多く寄せられる警察や保健所に連絡しましょう。

 

・迷子の犬や猫の種類、性別、外見などの特徴

・いなくなったときの状況、日時、場所

・飼い主の連絡先

 

届け出を出すときに、一緒にペットの写真を提出しておくと見つけやすくなります。

通常であれば、警察から保健所や動物保護センターなどへまとめて連絡してくれますが、そうではない場合もあるので、その際は警察で発行された「捜索番号」と併せて自分で連絡します。

警察に届け出たら、近所や散歩コースを探してみましょう。

 

ペット探しでは時間の経過と共に発見率が低下してしまうので、玄関にペットが使っていたトイレや爪とぎ・おもちゃ・餌などを置いておくようにします。

近所を探しているときに、近所で同じ犬や猫を飼っている人を見かけたら、ペット探しをしている旨を伝えて、情報提供を呼びかけてみましょう。

 

最終手段としてペット探偵に依頼する

 

ペット探偵は、迷子のペットを探すプロのことで、料金は高額ですが自分で探すよりも発見率が高いので、近年ではペット探偵に依頼して探すという方も増えています。

犬の場合、飼い主への愛情試しで2〜3日家出をすることもありますが、何かに夢中になって家を飛び出した場合は、最長で1か月は戻らないこともあります。

そのため、2〜3日自分でペット探しをしてみたけれど見つけることができなかった場合は、ペット探偵に依頼して捜索してもらうようにしましょう。

 

ペット探偵の捜索料金は、前述したように高額なので、複数の会社に見積もりを請求して、サービスや料金を冷静に比較するようにしましょう。

 

 

まとめ

 

大切なペットが迷子犬や迷子猫になってしまったら、飼い主は相当焦ってしまうかと思います。

しかし、大切なペットを探すためには、何よりも冷静さを保つことが重要です。

今回ご紹介した今すぐにできることを試してみたけれど、どうしても見つけられない場合は、迷子になってから2〜3日を目安に、ペット探偵に依頼することも考えてみましょう。

 

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