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名前しか知らない人探しは可能?

SNSで仲良くなった友達が突如音信不通、または行方不明になったというケースでは、心配で早く安否確認がしたいという方が多いと思います。

 

そこで今回は、名前しか知らない人の人探しは可能?成功へのカギと調査を断られるケースについて解説していきます。

 

 

名前しか知らない人探しは可能?

 

 

音信不通・行方不明で名前だけ知っている人を探すのは可能?

 

先に結論を言うと、「名前しか知らない人の人探しは可能です」。

しかし、顔や住所などもわかっている人を探すときと比べて、難易度が桁違いに高くなるため、非常に難しい調査となります。

この名前しか知らない人の人探しで重要なのが、「依頼者がさほど重要だとは思っていなかった小さな情報」です。

 

●名前しかしらない初恋の相手→同時の住まい・合った場所・年齢

●ネットで知り合った異性→SNSの投稿・出会った時期

●旅先で親切にしてくれた→会った場所・おおまかな年齢

●娘の結婚相手の素性調査→会社、年齢、住んでいる地域

 

上記のように、名前をきっかけに他の情報がわかる可能性があるので、情報をつかめば成功率が高まります。

 

 

名前しか知らない相手を探したい!探偵が断るケースとは

 

有名人やインフルエンサーの住所を知りたい、ストーカー行為に発展する可能性がある、反社会的な行動や犯罪行動につながる恐れがあるなど、このようなケースの場合は、人探し調査を断ることが多いです。

しかし実際には、その時々の状況によって調査可能かどうかの判断が異なるので、まずは探偵に問い合わせるようにしましょう。

それでも断られた場合は、違う興信所や探偵事務所に相談に行く方が多いと思います。

複数の興信所や探偵に名前しか知らない人の人探し調査をする際は、認可を受けた探偵であるか確認しましょう。

認可を受けていない探偵が張り込みや尾行、データベースへのアクセスなどを行うと、違法行為になってしまうため、人探し専門の探偵や興信所に依頼したほうがいいでしょう。

 

 

まとめ

 

名前しか知らない人の人探しは、以外にも調査可能というケースが多いですが、犯罪行為や反社会的な行為に繋がる恐れがある場合は、調査を断られることが一般的です。

さまざま事情で、名前しか知らない人の調査を行う必要があるケースがあるので、親身になって話を聞いてくれる探偵に相談することが大切です。

 

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